76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号

活動内容としましては、設立から令和年度までの3か年で、連携員作業に必要となる農業用機械等の資格取得支援を行っております。そして、農作業受託実績では、令和年度の10アールに対して、本年度農地保全管理が4ヘクタール、収穫作業が5ヘクタールとなっており、着実に実績が伸びております。 次に、集落営農組織支援についてでございます。 

宇佐市議会 2022-09-13 2022年09月13日 令和4年第4回定例会(第6号) 本文

◯農政課長(久保嘉久君)三点目、先端的技術活用経営体育成対策事業の不採用となった申請者とはについてですが、昨年度農作物の輸出に向けた取組など、意欲的な取組により、農業経営発展を図ろうとする担い手に対し、必要な農業用機械、施設導入支援する国庫事業である担い手確保経営強化支援事業に申請した農家方々です。

豊後大野市議会 2022-06-17 06月17日-02号

この分野については、カーナビや天気予報スマートフォンによる位置情報の把握など、現在、人工衛星からの情報が既に私たちの生活に多く取り入れられていますが、将来的には、衛星データを分析した農作物生育予測、橋梁や河川堤防等社会インフラのモニタリング、観測データから地上の様子を把握して防災や災害時のドローンによる物資輸送支援活動、準天頂衛星みちびきによる農業用機械建設用機械及び自動車等自動走行などが

宇佐市議会 2022-06-14 2022年06月14日 令和4年第3回定例会(第2号) 本文

│      ┃ ┃      │  農業用機械ビニールハウスなどに対  │      ┃ ┃      │ する固定資産税が、新規就農を阻害する  │      ┃ ┃      │ ような状況が生じていないか。近年、後  │      ┃ ┃      │ 出しで五年遡及の課税が行われた事例は  │      ┃ ┃      │ ないか。

中津市議会 2022-03-03 03月03日-04号

また、高性能農業用機械を活用することで、数量、品質向上GPS機能を有した作業自動化により、省力化にもつながると考えています。 また、畜産業では大分県が独自で和牛繁殖に関する情報ビッグデータとして蓄積し、繁殖効率を上げるためのスマート繁殖管理システムを開発し、現在、市内畜産農家6戸が導入をしているところでございます。 

中津市議会 2020-12-08 12月08日-02号

また、GPS機能を有した高性能農業用機械を活用することで、収量・品質向上作業自動化省力化にもつながると考えています。 畜産分野では、大分県が独自で和牛繁殖に関する情報ビッグデータとして蓄積をしまして、繁殖効率を上げるためのスマート繁殖管理システムを開発し、現在、市内畜産農家6戸が運用をしています。

中津市議会 2020-06-11 06月11日-02号

最後に、農業用機械貸し出し事業についてでありますが、現在、個別農家への農業用機械貸し出しを行う予定はございませんが、公社の農業機械のオペレーターとしてその方に登録していただき、農業持続化に向け、農作業などを協力していただきたいと思っています。以上です。 ○議長(山影智一)  三上議員。 ◆6番(三上英範)  ありがとうございました。 

中津市議会 2019-12-03 12月03日-03号

商工農林水産部長廣津健一)  事業の継続の依頼につきましては、これまでJAおおいたが行っていました農作業受託事業につきましては、特定の期間に集中する労働力確保が難しくなったこと、業務に使用する農業用機械老朽化を理由に、令和年度をもって農作業受託業務を終了する旨の報告を受けたところでございます。 

大分市議会 2019-07-03 令和元年第2回定例会(第3号 7月 3日)

また、ことし1月に栽培技術向上農業用機械共同利用など法人間の連携を図るため、大分集落営農法人連絡協議会が設立されたところでございます。さらに本年度協議会が設立する地域農業経営サポート機構担い手不在集落耕作放棄地対策農地利用調整、また新たな担い手育成などを行うこととなっておりまして、市といたしましても運営助成を行い、その活動支援をしてまいりたいと考えております。  

大分市議会 2019-07-03 令和元年第2回定例会(第3号 7月 3日)

また、ことし1月に栽培技術向上農業用機械共同利用など法人間の連携を図るため、大分集落営農法人連絡協議会が設立されたところでございます。さらに本年度協議会が設立する地域農業経営サポート機構担い手不在集落耕作放棄地対策農地利用調整、また新たな担い手育成などを行うこととなっておりまして、市といたしましても運営助成を行い、その活動支援をしてまいりたいと考えております。  

豊後大野市議会 2019-06-26 06月26日-02号

次に、農業用機械導入についてでございますが、機械導入に係る補助には補助事業別要件が設定されており、面積拡大規模作付品目などによって異なります。そのため、補助要件に該当しない場合もあることから、機械導入に当たっては、生産者経営規模や将来見通しなどを踏まえ、要件充足の助言や指導を行いながら、適切な機械導入の取り組みを進めています。 

別府市議会 2019-03-18 平成31年第1回定例会(第5号 3月18日)

先ほど言いました3地区、ほかの地区では集落営農までは至っておりませんが、交付金を活用しまして、天間地区は、農業用機械集落で共同所有し、農作業道や水路の維持保全のため草刈り等共同作業を行っております。また、古賀原地区大所地区においても、交付金を活用し草刈り等共同活動を行っております。しかし、これら3地区営農組織への移行は、現在のところ難しい状況であります。

竹田市議会 2019-03-07 03月07日-02号

これはハウスの設置とか、選果場の改築、農業用機械導入、これは農業者方々が一番感じていただいているというふうに思っておりまして、平成29年度一般会計決算額における農業費の割合は11.8%と、大分県下では突出して高くて、いかに農業条件整備に大きな予算を投入してきたか、ここら辺も新たな認識としてお伝えしておきたいというふうに思っております。

臼杵市議会 2019-03-06 03月06日-03号

また、経営面積が50アール以下の兼業農家が多く、高額な農業用機械更新等がきっかけとなり離農することが見受けられ、農地の荒廃など集落環境の悪化が懸念されています。 地域農業の主たる水田農業衰退は、地域の景観を損なうだけでなく、担い手の減少により農業施設維持管理が困難になるなど、地域衰退の引き金になり得ると危惧しております。